Mister-H's profile∞夢幻のパラリンピック∞PhotosBlogListsMore Tools Help
    7/31/2009

    ●教職者の生き様○

    自分の治療院に中学校の体育の先生が通院している。
     
    先生は市陸協の会長で、全日本マスターズ陸上競技の
    100mハードル走の日本記録保持者でもある。
    今年の大会では年齢クラスが一つ上がるため、新記録での
    優勝を目指しておられるのだ。
    競技スポーツの選手は自分の肉体を長年酷使しているので、
    競技者の治療は簡単ではなく重大な責任も感じるのだが、
    結果が出たときには我々の喜びも大きいものとなる。
     
    彼女との会話の中で、「日教組の教員の中には国旗と国家を
    否定する者も多いが、そんな教師は子供たちの指導者として
    如何なものか!?」
    という考えで一致した。
     

    先日、娘の通う中学校の教師が逮捕されるというニュースがあった。
    犯行容疑は、(公務中の)女性用下着の窃盗ということだった。
    学校では翌々日に保護者の緊急集会、4日後に生徒集会が行われた。
    事件については、携帯やサイトで直ぐに情報を知り得る時代である。
    子供たちには、正しい情報と共に何を伝えるべきか大いに悩んだ。
     
    とりあえず、自分の子供とは今回の事件について対話しながら、
    一緒に深く考えてみる機会が必要であると判断した。
    「全ての人間には弱い部分があり、良い人でも悪い事をしてしまう
    ことがある。人に迷惑を掛けたときには必ず自分でその責任を取ら
    なければならない。我々関係者は、本人が罪を償う姿勢を直視して
    その罪を赦そうとする心を養ってもらいたい。」とだけ伝えた。
     
    子供たちが誇れる母校に生まれ変わるために、親と教師たちの
    苦難の道は今始まったばかりである。
    7/25/2009

    ◆助っ人Hの関東遠征

    2009.7.18-20.(土ー祝) 曇り~晴れ 千葉県成田市
    『グランドソフトボール2009東日本大会』 ミスターH的視点報告
     
    初めて公式戦のサポーター(東京フェニックス)として参加した。
    9番キャッチャーでの選手出場というのも初めてのポジションだった。
    今大会は、三重県から3名(K主将 H投手 私H)+山梨県から3名
    (O投手 O一塁手 T遊撃手)のサポートによるプチドリームチーム
    ということで、優勝が絶対条件と最初からハードルを上げられていた。
    東京Pには他に東京や栃木からも選手が加入しており、チームの半数が
    助っ人だったため守備連携や走塁に違いを感じたが、国体出場チーム
    (仙台市 埼玉県)を破って見事優勝のノルマを達成することができた。
     
    【大会成績】 1位:東京フェニックス  2位:仙台市  3位:埼玉県
            4位:千葉県  5位:東京バーフライ  欠場:群馬県
    【試合結果】 東京P14-1千葉県  仙台市1-4東京P
            東京バーフライ11-6東京P  埼玉県3-5東京P
    【個人記録】 4打数4安打(四球1 二塁打1)  2守数2補殺
     
    【トピックス】
    ◆来年の千葉国体の下見としても意義のある関東遠征であった。
    ◆初日は暑くなかった代わりに砂嵐が吹き荒れ、成田空港の飛行機の
     多さと合わせて、数十回の試合中断という前代未聞の展開になった。
    ◆三重のH投手にはスローピッチを封印させたが予想外の好投だった。
    ◆K主将=ググは満塁ホームランなど本塁打2本の貢献で面目躍如。
    ◆右足の負傷により全力疾走はできなかったが、捕手としてH投手と
     O投手の球を受けた・・・グラキチやデメのライバルになれるかな!?
    ◆新潟のK嬢から結婚相手紹介の依頼を受けた・・・立候補者募集中。
     
    【画像】 砂嵐の熱戦  優勝記念写真(無修整公開の許諾済み)
       
    7/17/2009

    卍アラ半の感謝と懺悔

    平成二十一年七月十七日(金)
     
    「たとえ明日が世界の終わりであったとしても
    ・・・私は今日も命の種を蒔き続けるだろう。」
    元旦と生日は、自分にとって新たな誓約の日である。
    日常生活の基礎を整え人生100年の支柱としたい。
     一.心身への健康養生を重んずべし。
     一.家族への親愛和合を重んずべし。
     一.仕事への精進努力を重んずべし。
    ※注:アラ半(アラウンドフィフティ=半世紀前後)
     
    【余談】毎年両親からの電話がある・・・今でも息子のことを
     特別だと信じている老父母を早く安心させてあげたい!!
     
     
    7/8/2009

    mixiニュース(点字受験×)

    『採用試験 全盲女性を門前払い』(毎日新聞 - 07月07日 15:13)
    http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=890717&media_id=2

    【掲載文から一部引用】
    小山田さんは1年待って今年6月、今秋の受験について同市に尋ねたが、
    同局は「試験は競争なので、働く条件が同じなのが前提。一部の人を
    特別扱いできず、点字受験の導入は考えていない」と回答し、
    受験すらできない状態は変わっていない。(引用以上)

    大阪市当局は、一年間の努力不足を全国に発信され行政不信を助長した。
    賛否両論、様々な見解を知ることはできたが、本件の論点は全盲保育士に
    子供の安全が担保できるか否かではないことをまず理解すべきであろう。
    因みに、点字試験とは一部の人を特別扱いすることではなく、重度の視覚
    障害者の受験環境を晴眼者と同等にするために必要な配慮手段である。
    大阪市の偏った態度は、視覚障害者の文字情報である点字や、聴覚言語
    障害者の伝達手段である手話などの言語表現を公認しないことに等しい。

    小山田さんには、日本初の全盲保育士という大きな前例を刻むために、
    絶対諦めることなく役所と戦い続けていただきたいと願っている。
    自分は、パラのクラス判定で僅か100分の6という視力の日較差により
    日本代表を外されてから、中央組織を相手に戦い続け再び国際大会の
    出場権を獲得するまでに、4年間もの歳月を費やしてきた。
    私も微力ながら、彼女の夢と意志の実現に向け応援していきたい!!

    7/1/2009

    ◆障害者スポーツ2題

    2009.6.26.(金) 三重県身体障害者総合福祉センター 晴れ

    『三重県障害者スポーツ協会 平成21年度理事会1』
    第3回三重県障害者スキー教室の事業決算報告を行ない承認された。
    組織検討委員会を設置して今後の協会の在り方を見直すことになった。

    本協会は、県行政・厚生事業団(身障センター指定管理者)・福祉団体
    競技団体の代表者などが理事に選出されている。年配の役職者も多く、
    組織検討の方針には、県からの障害者スポーツ事業委託(国体予選と
    県団派遣 スポレク祭の運営)を引き受けたい意向が垣間見えるのだ。

    自分は執行部とは異なる観点を持っている。近い将来廃止されるであろう
    国体に関する事業委託よりも、10年先を見越した県体協との組織統合や
    障害者スポーツの総合窓口としての事務局機能の強化にこそ、全労力を
    動員すべきだと考えているが、私の意見は時期尚早との論外扱いである。


    2009.6.28.(日) 三重県身体障害者総合福祉センター 晴れ

    『三重県グランドソフトボール協会 審判員結団式』
    10数年先の三重国体に向け、三重県も審判員を育成することになった。
    現在6名が所属しており、今後はチームと共に練習を行なう計画である。
    小さな出来事ではあるが、将来の自立につながる確かな第一歩だと思う。


    【画像】 三重県審判員結団式1 同2 グラウンド整備(トンボの群れ)